アロマテラピーの歴史の始まりは紀元前にさかのぼります@街の保健室LINK

皆様こんにちは☆

昨日は可愛いお客様がたくさん来店くださって、めちゃくちゃ癒された店長の大江です♪
街の保健室LINKでは、お子様と一緒に来店くださるお母さんもたくさんいらっしゃいまして
昨日は3人のお子様と一緒に来店され、一緒に好きな香りを選んで、アロマクラフトを行いました!

幼児ちゃんたちも好きな香りってあって、安心できる香りでロールオン作りをしてくれました☆
可愛すぎました~!!!

そんな幼児ちゃんたちも大好きな心地いい香りって、昔々から愛されているものなのですが
実はアロマテラピーの「元」となっているのは古代エジプト時代からと言われているのです!!!

しかも、神殿で魂が天国に導かれることを願って「香煙」がたかれていたり、ミイラづくりの際に内臓を「香油」で清めたりと、大切な時に使われていたみたいです。
その時に使われていたのが
私が大好きな「乳香(フランキンセンス)」と「没薬(ミルラ)」、そして様々な種類の香りが調合された「キフィー」というもので、これらは周辺諸国との交易で調達されていたそうです。

ミイラの語源は「ミルラ」だと言われています!

これが紀元前のお話なので、そこから発展していると考えると本当に凄いですよね☆
大切なタイミングで昔の方々も「香り」を使われていたからこそ
私たちも大切にしたい時間に「香り」を楽しみにしてくださっているお客様に伝えていきたいなぁと思います!

そんな歴史を学びながら、本日もお客様のご来店を心よりお待ちしております☆
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